個人情報の取扱いの委託とは?委託先の監督義務と“混ぜるな危険”問題
個人情報を扱う業務は、現実には外注やクラウドサービスといった業務委託によって回っていると思います。コールセンター、発送代行、予約システム、給与計算、データ入力、広告配信、分析基盤など、便利になる一方で、事故が起きたときに…
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あなたのウェブサイトやサービスなどで、カスタマーマッチ(顧客リスト連携)や行動ターゲティング広告を利用していませんか? もし利用しているなら、次の点について確認することが大切です。 カスタマーマッチや行動ターゲティング広…
いまや、業種を問わず、業務にクラウドサービスを利用するのはごく普通の時代になっているといえます。 Google DriveやDropboxにデータを保存し、ChatworkやSlackで社内外と情報をやり取りし、AWSや…
保有する個人データを第三者に提供することができるのは、原則として予め本人の同意を得ている場合に限られます。
しかし、取得時点では第三者への提供を予定しておらず本人からの同意を得ていない場合や、第三者に提供する必要はあるが本人の同意を得ることが困難である場合というのも想定されます。
このような場合であっても、法では例外として本人の同意を得なくても第三者に個人データを提供することができる場合が定められています。
昨今では、ビジネスを進める上で様々な企業や団体が提供するクラウドサービスを利用することが当たり前になっていると言えます。
ただ、このようなクラウドサービスに個人データを送信する場合は、それが「個人データの提供」に該当するのかどうかを十分に検討する必要があります。
それは、「個人データの提供」に該当する場合は、個人情報保護法が規定する第三者提供のルールに沿って対応することが求められる可能性があるためです